

PressbeeではMacintosh版QuarkXpress3.31J r7及び4.1J、Windows版Quarkに対応しております。
3.31J r2、4.0xJ、英語版等の上記バージョン以外は受け付けておりませんのでご了承下さい。

QuarkXpressデータの入稿時には出力ファイルの収集を行い必要なデータを用意して下さい。
 《出力ファイルの収集の方法》
メニューバーのファイルから出力ファイルの収集を選んで下さい。
保存先の確認をするダイアログが出ますので、任意の空のフォルダに保存してください。
データ入稿時には出力ファイルの収集にて収集したデータ以外は入れないで下さい。

QuarkXpressではフォントのアウトラインが取れません。
対応フォント以外が使用されていないか確認してください。

標準以外のQuarkエクステンションを使用しないで下さい。
データが開かなかったり、レイアウトが崩れてしまう場合があります。

QuarkXpressに配置する画像はできるだけEPSを使用して下さい。
TIFF形式も使用できますが、配置の仕方によっては非常に出力に時間がかかってしまう場合があります。

QuarkXpressのドキュメントは仕上がりサイズにて作成し、罫線等でドキュメント内にトンボを入れないようにして下さい。

画像データの解像度は印刷時のサイズで300〜350dpiにして下さい。
解像度を350dpi以上に設定しても画質は向上しませんのでご了承下さい。
また、元の解像度が低い物をPhotoshopなどのアプリケーションで解像度を上げても印刷品質は変わりませんのでご注意下さい。
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